社会

痴漢対策・えん罪対策は常識!?「自分に非はない」といって対策をしないままだと……?

おじぞうさん
おじぞうさん
今回は痴漢対策・えん罪対策の重要性について話して行きます。
おだんごくん
おだんごくん
さっそくいってみよー!

痴漢対策、えん罪対策、みなさんはしていますか? 「自分は大丈夫!」と、たかをくくっていませんか? 軽く考えていると痛い目をみてしまうかもしれません。

痴漢が100%悪い!けど…… 自分を守るために対策を!

痴漢に遭わないためには対策が必要ですが、そのことについてまず思うのが、「痴漢がいなければ、面倒なことをしなくて済むのに」と思ってしまいますよね。

痴漢がいなくなればわざわざ対策をしなくても済みますが

被害者
被害者
痴漢しないで
痴漢
痴漢
ハイ分かりました

とはいきません。中には故意に痴漢をしたにもかかわらず、「触っていない!」とえん罪を主張する往生際の悪い人もいるようです。大の大人がそんなことをして捕まっているのをニュースで見ると、怒りを通り越してもはや呆れてしまいます。

痴漢を犯罪と認識していても行為に及んでしまうどうしようもない人間に、「痴漢をするな」という要望は難しいのでしょう。

おだんごくん
おだんごくん
痴漢は犯罪! ダメ、ぜったい!!

また、痴漢被害では狙われやすい”傾向”や”理由”があり、これがよく言われている「痴漢も悪いけど、その被害者にも理由がある」ということですね。こう言われると被害者にも非があるように感じますが、10対0で痴漢が100%悪いです。

ですが狙われる要因があるということは、自分の行動次第で被害を回避することが可能ということです。

えん罪被害者に非はない!けど…… 自分を守るために対策を!

痴漢被害と共に問題となっていることが痴漢えん罪被害です。ただ単に「えん罪」といってもその要因は数多く

単純に痴漢被害者や周りの方に痴漢と間違われてしまう

・電車の揺れなどによる故意ではない接触を、痴漢と勘違いされてしまう

・間に人を挟んだ状態で少し離れた位置から痴漢行為をし、わざと被害者が犯人を誤認するように仕向ける「犯人によるミスリード」のせいで、痴漢と勘違いされてしまう

・主に示談金を目的に痴漢されたと嘘をつく、「痴漢でっち上げ」

などさまざまです。

故意ではないが体に当たってしまうことはこちらが原因ですが、電車の揺れや人に押されてしまっては不可抗力というもので仕方ありません。

えん罪被害者に一切の非はありませんし、前科が付いてしまったり、裁判になればお金や、時間を失ってしまったりなど人生が狂い兼ねないほどの被害ですから、勘違いしてしまった方や、姑息な痴漢犯、でっち上げ犯に怒りの矛先が向いてしまうことは仕方のないことかもしれません。

しかし、えん罪の一番の問題点は、”えん罪だと証明することが難しい”ことにあります。

勘違いしてしまった方を責めても状況は良くなりませんし、ただでっち上げ犯や姑息な痴漢を憎んでも、えん罪被害を回避することはできません。

疑いを晴らすことが難しいからこそ、痴漢と間違われたときの適切な対応を身につけ、いざというときにえん罪だと証明できるようにしておきましょう。それができるのは自分自身だけです。

おだんごくん
おだんごくん
対策をしたほうが、安心して生活を送れそうだね!

痴漢対策、えん罪対策の重要性

悲しいことですが、この世界には悪意のある人が一定数います。その人たちに「犯罪をしないでくれ」と、期待しても無駄ですし、非がないのに加害者扱いされてしまう世の不条理を恨んでも、事態は良い方向へは進みません。

溜まっている怒りの感情を抑えて、自分が被害に遭わないために、対策をすることはとても重要です。また、家庭を持っている方は自分だけでなく、家族にも被害の影響があるかもしれません。

おだんごくん
おだんごくん
自分のためにも、家族のためにも、今から対策を始めよう!

対策する必要がある、した方がいい、と分かっていてもなかなか動き出せないかもしれませんが、実際に被害を受けたら、「あのときから対策をしておけば……」と必ず後悔することになります。必ずです。

”後悔先に立たず”ということわざもあります。

数多くの人が様々な状況で「あの時に・・・。あの時から・・・。」と後悔してきています。自分がその言葉を言わずに済むように、対策をしていきましょう。

対策と言っても

・泥棒に入られないために玄関や窓に鍵をかける

・個人情報を守るためにスマホをロックする

・盗まれないように車に鍵をかける

・もしもの時に備えて保険に入る

などなど、私たちは日常的にいろんなことへ対策をしています。それが少し増えるだけですから、それほど重く考える必要はありません。

おだんごくん
おだんごくん
しっかり対策をしていて、いざというとき動ける人はかっこいいよね!

痴漢対策・えん罪対策を始めよう!

現在ではインターネットが発達して、その道の専門家の意見などの信頼できる情報を簡単に取得できます。

それは痴漢対策、えん罪対策についても例外ではありません。知識で自分を守ることができる世の中です。

ややこしい法律のことを弁護士から、犯罪の回避方法を警察から、信頼できる情報がお金をかけずとも簡単に手に入ります。ぜひ活用しましょう!

面倒でも、せめて電車内だけでは対策を!

出典:こんな時間、場所がねらわれる 警視庁

こちらのデータを見ていただけると分かるのですが、約5割が「電車」で、駅構内を含めると約7割が「電車、駅」で痴漢被害に遭っています。

痴漢被害が起これば、それに伴いえん罪被害も起こってしまう可能性がありますので、男女とも、せめて駅や電車内では対策をしたほうが安心できそうです。

また、それだけの被害が電車内、駅で起こっているので、満員電車の改善や監視カメラの設置など、電車内の環境を改善すれば大きく痴漢被害が減ることになり、それに伴ってえん罪被害の減少も見込めます。

満員電車だけでも改善されれば、痴漢被害、えん罪被害だけではなく、通勤ラッシュ時のストレスの軽減など、私たちにとって有益になることは間違いないので、満員電車の改善だけでも早急に進めてほしいものです。

おじぞうさん
おじぞうさん
女性専用車両だけでなく男性専用車両も作り、車両を性別ごとに分ければ、それだけで痴漢・えん罪被害は大きく減少すると思うのですが、”言うは易く行うは難し”で、実現することは難しいんでしょうか。

まとめ

~伝えたいこと~

・痴漢が100%悪いが、痴漢を犯罪と認識していても行為に及んでしまうどうしようもない人間なので、「やめて」といって素直にやめるような相手ではない。だからこそ、自分の身を守るための対策が重要。

・えん罪だと証明することが難しく、被害は人生が狂い兼ねないほど深刻で、ただ巻き込まれてしまっただけの被害者の憤りは痛いほど理解できる。だからこそ自分の身を守るための対策は重要。えん罪被害者に一切の非はないが、対策をしたほうが安心して生活を送ることができる。

・もし被害にあったら、「あの時から対策をしておけば……。」となることは必至。ただ心がけて気をつけることも対策。自分が今できることから対策を始めてみる。

おじぞうさん
おじぞうさん
記事を読む前と後、少しでもこの問題について、受け取り方が変わっていれば幸いです。
おだんごくん
おだんごくん
ここまで読んでくれてありがとう! またね!!